料金選びの落とし穴

インターネットを申し込む、契約する際に重要なこととは何でしょうか?
人によりけりで違ってくることは当然ですが、速さだという方もいれば、手軽さだという方もいるでしょう。
外でも使えないと話にならない、なんて方もいるでしょう。

しかし、どの方にも共通する重要事項としては、何といっても「料金」なのではないでしょうか?
当然毎月のランニングコストとして費用が掛かってくるものですから、大切な項目にはなります。

ただし、例えば各サービスの料金比較表みたいなもので、金額欄だけを見て簡単に決めるようなことがもしあれば、月々はお得に利用ができたとしても、トータルで損してしまうことがあるかも知れません。

理由としては、料金の表示がほとんどの場合で「標準料金」ではないからです。
標準料金とは、各種割引サービスを適用させる前の基本となる金額のことを言いますが、通常この金額は小さく表示されるのみで、割引適用後の金額の方が大きく表示されています。

こちらの金額で提示される金額だけでサービスを選んでしまうと、「割り引くための条件が何なのか?」を見落とすことになってしまい、都合に合わせて解約しようとした時に「解約料」や「解除料」という名目で余計な料金を支払うはめになるかも知れません。

この解約料などについては、そのほとんどが「長期契約」が前提であり、その約束期間を待たずに解約となってしまった場合に、この金額が発生することになります。

例えば「2年」や「3年」といったサービスを提供する側が定める一定の期間、これを継続して利用するというのが条件であり、通常この期間は満了を迎えると「自動的に更新」されて、同じ期間延長されることにあります。

携帯電話の契約も現状ほとんどがこの類のため、同じように考えてもらえばよいかも知れません。
ここで、引っ越しや必要性の変化などに伴い解約するとなった際、この解除料の支払いのせいでこれまでの割引が全て水の泡となり、結果的に損をして終わるという事態にもなりかねません。

参照:初心者のためのインターネット契約ナビ

投稿を作成しました 65

関連する投稿

検索語を上に入力し、 Enter キーを押して検索します。キャンセルするには ESC を押してください。

トップに戻る